新作マネジメント・レポートのお知らせ
レポートナンバー及びタイトル
Vol.134
人材自身が有能かどうかに関わらず
貢献者になるか問題児に陥るかの分岐点
◇◆◇ 日常的な“役割”認識の重要性 ◇◆◇
概要
人材が“貢献者”になったり“問題児”になってしまったりする分岐点には、いったい何があるのでしょうか。そこには案外、“身近な問題”があるようなのです。しかし、それは“身近”ではあっても、昨今のような情勢下では、最も重要な“やる気の素”かも知れません。
このテーマは、最近、新規採用を行ったかどうかに関わらず、広く“組織活性化のテーマ”の一つとして、お考えいただきたいと思います。ご希望者には、標記レポートを差し上げますので、ご遠慮なく、お申し込みください。