新作マネジメント・レポートのお知らせ

レポートナンバー及びタイトル
 Vol.119

  意外なところで行き詰まる
  “説明責任”っていったい何?
  ◇ 説明を求める“本音”の中に見える経営ポイント ◇

概要

 一部の政治家や不祥事を起こした企業に限らず、最近では従業員から、処遇や評価、あるいは社内の制度の趣旨などに関し、経営陣に対して“説明責任”が問われるケースが増えています。

 しかし“説明”という言葉を真に受けて、趣旨“解説”に徹すると、思わぬところで行き詰まることが多いようなのです。“説明責任”は、それを求める従業員の“心理”から、捉えなおさなければならないようです。

 そこで、身近な例から“説明責任”を求める心理的背景にスポットを当てたマネジメント・レポートをご用意致しました。ご希望者にはレポートを差し上げますので、ご遠慮なく、お申し込みください。