御社の就業規則はちゃんと現行法に合致していますか?
まさか、社長室の金庫に大事に保管されていたりしてませんよね?

就業規則の見直しは会社のルールを社員に「見える」形で知らしめるほか、様々な労使トラブルの防止策にもなります。

現行法に合致していない就業規則はトラブルのもとです。
大企業の就業規則をそっくりそのままコピーしたものや、穴埋め式のモデル就業規則では、トラブルが起きてはじめて「しまった!!」と思うことも少なくありません。
いつも思います。
「社長さんがもっと、まじめに就業規則を考えていてくれれば」と。
無用なトラブルを防止するためにも御社の就業規則を診断いたします。
診断後には現行法に合致していない項目の指摘、現行就業規則のままで今後起こりうるトラブルの予測などを記した提案・見積書をお渡しいたします。



コンプライアンス、会社の「見える化」、CS(顧客満足)とES(従業員満足)これらのキーワードは、会社のルールを明確化すること、それらルールを定期的に見直すことから始まります。

トラブルに巻き込まれる前に、ご相談ください。